夜が明けてまた 朝がやってきた 何度同じ日を 繰り返せばいいの? 君からの電話のベルも鳴らないままで いつまで待てばこの空は晴れるだろう いっそこのまま君への想いを 壊してしまえれば どんなに楽になれるのだろう そう粉々に そう何もなかった様に... 目が覚めてみると 涙が出ていて なんか不思議だな 君は何してるの? このまま続けていくわけにはいかないの 早く君から抜け出さなくちゃ いっそこのまま君への想いを 壊してしまえれば どんなに楽になれるのだろう そう粉々に あれから君は何を想い 暮らしているのだろう あたしはいつまでもあの時の ままで一人 立ち止まったままで 君を想う..
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